MTS→MP4変換
カメラの動画を、扱いやすいMP4へ。
ファイルはサーバーに送信しません。
MTS・M2TSをMP4にする手順
ビデオカメラなどからコピーしたMTS・M2TSファイルを選び、画質と出力サイズを決めて変換します。変換後は動画を再生して、映像の向き・横縞・音声のずれ・最後まで再生できるかを確認してから保存してください。
出力はH.264映像とAAC音声を使ったMP4です。映像は最初の1トラック、音声は最初の1トラックを使います。音声がない動画は無音のMP4になります。字幕、チャプター、カメラ独自の付加情報、複数の音声トラックは引き継ぎません。音声は2チャンネル・160kbpsへ変換します。
標準サイズは1280×720以内です。854×480以内なら処理や保存を軽くできます。表示上の縦横比を保って縮小し、小さな動画を引き伸ばしません。カメラの非正方形ピクセルは正方形ピクセルに変換します。「元の表示サイズを維持」も選べますが、処理時間やメモリー消費が増えます。出力形式に合わせて幅・高さを偶数に調整する場合があります。
画質はCRF値で指定します。20は高画質、24は標準、28は軽めです。値が小さいほど画質を優先しますが、ファイルの大きさは映像によって変わります。変換は再圧縮を伴うため、元の動画よりきれいになることや、必ず小さくなることを保証するものではありません。
古いビデオカメラのインターレース映像で横縞が出る場合は補正を使います。初期設定は補正ありです。プログレッシブで撮影した動画は補正を外してください。補正は1入力フレームにつき1出力フレームの方式で、フィールドごとにフレーム数を倍にする処理ではありません。
100MB以下・10分以内・4K(約830万画素)以下が対象です。初回は約31MBの変換用データを当サイトから読み込みますが、動画を外部へ送信しません。処理中はページを開いたままにしてください。変換処理は5分で停止し、途中でも「変換を中止」で止められます。
破損、暗号化、特殊なコーデック、端末のメモリー不足などで変換できないことがあります。スマートフォンでは短い動画と小さな出力サイズから試してください。AVCHDのフォルダー構成や連続撮影で分割されたファイルの結合には対応していません。撮影した元ファイルは残してください。
よくある質問
拡張子をMP4に変えるだけではだめですか?
名前を変更しても動画の格納形式は変わりません。このツールは中の映像と音声を読み取り、MP4として再エンコードします。
画質を落とさずに変換できますか?
このツールは再圧縮を行います。無劣化の単純なコンテナー変換ではありません。大切な動画は元のMTS・M2TSも保存してください。
音が消えたり、ずれたりした場合は?
元ファイルの破損や音声コーデックなどが原因になる場合があります。元の動画でも確認し、別のファイルで試してください。保存前に冒頭だけでなく途中と末尾も再生して確認してください。
画面を閉じても処理は続きますか?
ブラウザーや端末の省電力機能で処理が中断する場合があります。変換が終わるまでページを開いておいてください。
使用している技術
ffmpeg.wasm ↗で端末内の変換を行います。ライセンスとソースコード
最終更新:2026年9月6日