ドット絵変換
写真やイラストを、小さなマスで表現。ドット数と色を選んでPNGに保存できます。
画像はサーバーへ送信しません。
使い方と変換の仕組み
画像を選び、長い辺を何ドットにするか指定して変換します。64なら、元画像の縦横比に合わせて長辺を最大64ドットへ縮めます。小さい画像を、指定ドット数まで無理に引き伸ばすことはありません。縦横の端数は丸めます。
まず画像を小さなキャンバスへ縮小し、各ドットの色を決めます。色パレットを選んだ場合は、RGBの差が小さい色へ置き換えます。元の色を選ぶと減色は行わず、縮小によるドット化だけを行います。
ディザは、近くのドットへ色の差を分配するFloyd–Steinberg方式です。少ない色でグラデーションを表す助けになりますが、細かな模様が増えます。輪郭をすっきりさせたいときはオフも試してください。
拡大画像は、1ドットを縦横とも同じ整数個のピクセルへ広げます。ぼかす処理を使わないので、マス目の輪郭が保たれます。たとえば64×48ドットを8倍にすると512×384pxです。原寸PNGと拡大PNGの両方を保存できます。
透過を残す場合は、元画像の透明部分を保持します。プレビューの市松模様は透明部分を見やすくするための背景で、保存画像には含まれません。半透明の縁は残るため、完全な単色背景にしたいときは白・黒を選んでください。
写真や複雑な絵では、小さな文字や細部が失われます。これは自動変換で、手描きのピクセルアートのように輪郭や陰影を描き直すものではありません。元画像は残し、ドット数・パレット・ディザの組み合わせを比べてください。
出力はPNGで、撮影情報などのメタデータは引き継ぎません。アニメーション画像は最初のフレームのみです。対応形式でも、破損した画像やブラウザーが読み込めない画像は変換できません。
よくある質問
画像はアップロードされますか?
ファイルの読込み、色の変換、PNGの作成はお使いのブラウザー内で行います。
ドット数と拡大率は何が違いますか?
ドット数は絵の細かさ、拡大率は保存画像の大きさを決めます。拡大率を上げても、ドット絵の情報量が増えるわけではありません。
透明なPNGを作れますか?
元画像が透過を持ち、背景で透過を残す設定を選んだ場合に保持します。写真の背景を自動で切り抜く機能はありません。
ぼやけて表示されることがあります。
表示先のアプリが画像を補間している場合があります。整数倍に拡大したPNGを使うか、表示先でピクセルをくっきり表示する設定を確認してください。
参考情報
参照確認・最終更新:2026年9月6日 ・ 計算方法・編集方針